中野院長&矢部美穂さん対談

矢部美穂さん(以下 矢部) まずは、中野院長が貴院で提供されている施術について教えてください。


中野院長(以下 中野) 花葉~HANAHA~式「内臓整体」と言い、痛みや不調などの症状を隠すその場限りの治療ではなく、各症状の原因に向き合う治療です。その多くは内臓の機能低下によるところが大きいので、当院では内臓を調整することで体質改善を図り、症状そのものを根絶していきます。特に不妊・アトピーなど「慢性難治性症状」に対する施術を得意としています。

矢部 どちらも悩みを抱える方が多いですね。アトピーは強い薬を飲んで体内から治すイメージがあっただけに、手技による施術でも改善されるとは驚きです。

中野 多くの場合、肝臓の機能低下が関係します。肝臓は体の毒素を処理したり消化液を作ったりする機能を持ち、その動きが低下すると体が悲鳴をあげてアトピーが悪化するんです。

矢部 とても理論的なのですね。子どものアトピーに悩む保護者さんに朗報かもしれません。

中野 アトピーは内臓の機能低下による体の中のSOSを「助けて」と肌で表現している証拠です。薬では、そのSOSを隠してしまうことになります。幼い時から薬を投与しすぎると成長や健康といった部分にも悪影響を及ぼしかねませんから、手技による施術でのアトピー治療もおすすめしたいです。

矢部 では、不妊症に対する治療はいかがでしょう?

中野 母体の体を良くしないと子どものアレルギーが減らないと思い、不妊治療を始めました。年々増加している不妊症の患者さんには、内臓疲労による冷え・便秘・肩こりを持っている方が多いです。これが、生理痛や生理不順と関係して妊娠しにくい体にしているんです。当院の内臓整体で健康な体質に改善できれば、概ね妊娠しやすくなるんですよ。

矢部 目から鱗です!それに院長は治療を施すだけでなく、患者さんの未来までを見据えておられると感じます。

中野 私の施術のモットーは「患者さんの人生に向き合う」。単に症状が治ったら終わり、ではありません。来院された方の「一生のかかりつけ医」になるつもりで、患者さんの施術にあたっています。


矢部 今後ますます注目される施術だと思います。展望はいかがお考えですか?

中野 この技術を受け継いでくれる後進を育てたいですね。来院された方の8割はリピーターですし、最近はインターネットを見て来院してくださる方も増えました。もっと多くの方に内臓整体の存在を知って頂けたら嬉しいです。